松山市考古館/文化財情報館周辺の開花情報を中心に季節の風景や話題そして考古館の活動情報を提供いたします。
石勾玉作りの体験イベントでは、「なぜ、古代人が石勾玉を身に付けるようになったのか」、「どうして石勾玉を作るようになったのか」、という質問を参加者から頂戴することがあります。
今回は、まがたまの語源や表記、さらに松山市内の最古の石勾玉についてご紹介します。
まず、勾玉(まがたま)は、「古代の日本における装身具のひとつであり、祭祀にも用いられたと言われており、詳細はよく分からない」などと、紹介されることがあります。その語源は、「曲がっている玉」というのが有力な説です。また、まがたまという用語は、奈良時代に成立した『古事記』では「曲玉」、『日本書紀』では「勾玉」と表記されています。
次に、松山市内の最古の勾玉は、北井門遺跡(3次調査)から縄文時代後期末頃(今から約3,000年前)の石勾玉です。勾玉は緑色で、アルファベットの「C字形」をし、長さ1.5㎝ほどの小さなものです。
この発見により、松山では、約3,000年前の縄文人が、石勾玉を使用していたことがわかりました。
明日から、大型連休を迎えます。石勾玉作りの体験キットは、休館日を除き、松山市考古館1階受付で購入することができます(1セット300円)。連休には、オリジナルの石勾玉作りで、古に思いをはせてみませんか。
考古館では、4月29日(金・祝)から開始する展示会「四国の風土と暮らし」の準備をおこなっています。
昨日、四国内から展示会の資料が集まってきました。
高知県、徳島県、愛媛県内から貴重な資料をお運びいただいた皆様、本当にありがとうございました。
続きを読む>> ‘4月30日(土)は臨時開館します’
石勾玉作りは、比較的加工しやすい、「滑石(かっせき)」と呼ばれる石材を布ヤスリで削り、耐水ペーパーで磨いて、ピカピカの石勾玉を作ることを通じて、古代人の工夫や知恵について楽しく学ぶためのものです。今回は、この石勾玉作りの魅力を紹介します。
この3年間で、石勾玉作りに延べ3,000人以上の多くの市民の皆様にご参加いただきました。ありがとうございます。
多くの皆様方から、
“自分の好きな形にけずったり、みがいたりするのがおもしろい”、
“石をかんたんにけずれるのがすごい”、
“せかいで一つ、オリジナルまがたまを手作りできるのがすき”、
などの感想をいただきました。
小学生がうすピンク色の石をけずって、みがき途中の石を見せてくれました
この教室に参加した、親御さんからは、“自宅で、こんな夢中になって、何かに真剣に取り組んだ、こどもの姿をみたことがない”、“こどものあらたな一面をみることができ、共通の話題で親子で盛り上がった”など、素敵なコメントを寄せていただいたこともあります。
石勾玉作りの体験キットは、松山市考古館の休館日を除き、1階受付にて購入することができます(1セット300円)。多くの皆様にご購入いただけるように、最大ご来館された人数分の個数を購入できます。皆様もオリジナルの石勾玉作りをしてみませんか。
石勾玉作りイベントの日程は、今後、市広報誌・財団情報紙・財団HPなどで随時ご紹介して参ります。
新年度を迎え、一週間が経ちますが、皆さまいかがお過ごしでしょう?
明日からは県内の小・中学校・高校も始まりますね♪
ご入学・ご進学おめでとうございます!(^^)!
出前講座やイベント、遠足での来館等でこれからまた一年間、たくさんの方々にお会いできるのを楽しみにしています!
今年度も講座や夏季のイベント等、皆さまにご参加いただける催事を実施する予定です。
ぜひご参加ください!
考古館のホームページ、ふんどう君通信でもお知らせしていきますので、ご確認ください(^^♪
本年度も松山市考古館、ご愛顧のほど宜しくお願いします。
午後13時00分ころ 考古館前のようすです。

寒さもすこしずつ和らいでまいりました。
春の訪れも近づいています。 その影響でしょうか?外に植えているモクレンとサンシュユのつぼみがふくらんできました!
ところで、このたび考古館では入口の階段に手すりを増設・追加しました。
手すりを使って、安全にのぼって頂けるようになりました。ぜひご利用ください。

特別展『古代の「火」を科学する』 3月21日(月・祝)まで開催中です!
火を利用して作られた平形銅剣(市指定文化財)も展示しますので、ぜひこの機会に考古館へお越しください。
| 3月20日(日)13:30~15:30 演題:『古代の「火」を科学する』 講師:向 平和さん(愛媛大学教育学部 准教授) 定員:60名 聴講:展示会観覧券が必要(高校生以下無料)事前申し込み(抽選):2月15日~3月1日必着 ①電子メールで、件名は「講演会 3月20日」、本文に参加者全員の郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を記入して、koukokan@cul-spo.or.jpまで。②ハガキで〒791-8032松山市南斎院町乙67番地6 松山市考古館「講演会 3月20日」まで。 |
新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡大防止のため、今後も展示や催し物等が中止または延期等となる場合がございます。ホームページやお電話にてご確認くださいますようよろしくお願いいたします。ご理解のほど宜しくお願いいたします。
ふんどう君
令和4年2月6日(日)から開催を予定しておりました 連続講座「まつやまの歴史を学ぼう」は、現在の新型コロナウイルスの感染状況をふまえ中止とさせていただくことになりました。
ご応募いただいておりました皆様には急なご案内となり大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
職員一同、感染の拡大が一日でも早くおさまることを願っております。
現在、考古館では2月5日(土)から始まる特別展『古代の「火」を科学する』の準備を進めているところです。
展示の内容などについては、次回あらためてご紹介いたします。
常設展示室の見学などでご来館された方には、体調や県外移動の有無などチェックシートの記入を引き続きお願いしております。
館内におきましては、マスクの着用について特に徹底していただけますようよろしくお願いいたします。
考古館のエントランスに入っていただくと・・・
昨年に続いて、今年も登場!
「ふんどうくんサンタ」です!
みなさんのお越しをお待ちしております。
おっっと~~~!!!
みんなはマネしないでね!
今年もあと10日・・・
どんどん寒さが増していますが、風邪など引かないよう気を付けてくださいね。
考古館は28日(火)まで開館しています。
「発掘情報展」と
愛媛県・松山市連携事業「古代いよ発掘まつり」『いにしえのえひめ』(無料)を開催中です。
ぜひ、ご覧ください。
寒さが厳しくなってきましたね。
考古館のすぐそばの池には、今年もたくさんの野鳥が飛来しています。
さて、考古館ではロビーにて「発掘情報展」が始まりました。
今年度発掘調査を行った「清水町遺跡3次調査」の調査成果を、出土した土器や石器と共に速報展示しています。
調査地からは、弥生時代から中世にかけての遺構や遺物がみつかりました。
「発掘情報展」はロビーにある大きな土器たちのすぐ隣に展示しています。
ぜひ、お立ち寄りください。
特別展示室では、愛媛県・松山市連携事業「古代いよ発掘まつり」『いにしえのえひめ』(無料)を開催しています。
3ヵ月間の大規模改修を終え、12月1日から松山市考古館、リニューアルオープンしました!
館内は、照明がLED化され、明るくなりました。
常設展示室の展示内容も若干変わっております。
本日(12月3日)からは、特別展示室にて
愛媛県・松山市連携事業「古代いよ発掘まつり」『いにしえのえひめ』(無料)を開催しています。
公益財団法人愛媛県埋蔵文化財センターが昨年度発掘調査を行った遺跡の速報展です。
ぜひ、変わった考古館へお越しください!
皆様のお越しをお待ちしております!